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ご依頼の流れ

  • ご依頼の流れ

ご相談から撮影当日・納品までの流れ

ウェブサイトをご確認のうえご不明点・ご相談・御見積依頼があればお問い合わせください。
お問い合わせ頂く場合、必ず「撮影予定場所」をお伝えください。場所により撮影ができない可能性があります。
GoogleMAPや国土地理院サービスを利用して事前に調査して撮影の可否をある程度はご回答可能です。

ここがポイント
国土交通省許可済のドローンパイロットが直接ご回答・お見積いたします。
国土交通省へ包括許可済のため日本全国での飛行が最短翌日から可能です。
ビル群・高圧線近辺・金属の影響を受ける場所など条件により飛行できない場合があります。
ご発注前にデモ飛行や詳細打合せ、ロケハンを行う体験プラン(¥35,000)もご準備しています。

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メールもしくはお電話で正式ご発注のご依頼をお願いします。撮影の候補日を数日調整ください。
撮影予定日が決まったら、撮影前日に天候をチェック。当日撮影の可否を判断しご連絡します。

ここがポイント
前金不要。お支払いは撮影終了後のご請求となります。(御社お支払いサイトに基づく)
撮影日は「午前 or 午後」をご指定ください。雨天予備日も1枠のみ抑えさせて頂きます。

撮影当日に現地へ集合。およそ20分間で現地の下見をしながら撮影予定内容をお客さまと打ち合わせします。
風・現地のGPS感度状況・機材不調など。雨が降っていなくても、当日撮影できない場合もあります。

ここがポイント
お客様都合によらない当日天候等理由の撮影中止はキャンセル料は発生しません。
体験プラン・基本プランは1名・車1台でお伺いします。駐車スペースをご指示ください。
下見・機材初期設定に別途20分程度お時間がかかります。

機材セッティングを行いいよいよ撮影開始です。
ドローンカメラマンが操縦するリモコンに取り付けられたタブレットを、隣で一緒にご覧いただきながら写真のアングルなどその場である程度ご指定頂くことが可能です。

ここがポイント
目視できる範囲かつ離陸ポイントより高度150m以内での飛行となります。
GPSが届かないような屋内・閉鎖された空間などは安全上飛行ができない場合があります。
動画撮影も対応可能です。編集費用が必要な場合は別途40,000円でのご提案となります。

ドローン着陸後、その場でタブレットで写真・動画をご確認頂けます。
撮影データは通常翌営業日発送となりご請求書と併せて郵送となります。特にお急ぎの場合は撮影後現地でSCDカードを直接納品させて頂けます。
動画編集をご依頼の場合はおよそ10営業日後にDVDで郵送納品させて頂きます。

当日のドローン撮影の様子

撮影当日の様子をムービーでまとめてみました。通常Phantom4Proを1名で操縦する場合はこのような形で操縦。タブレットに上空の映像がダイレクトに飛んできますので、依頼主様にアングルを確認してもらいながら、希望のアングルを撮影する事が可能です。